逆エンパス

【逆エンパス体質の人】に向いている【仕事】体験的理解

今回の記事は、身体に純粋なエネルギーを宿し、周りの他者の無意識に常に影響を与えてしまうという逆エンパス体質の人にとって、向いている仕事について考えていきたいと思います。

逆エンパス体質を自覚して生きづらさを感じている人の、将来の仕事選びや、転職、独立のためのイメージを膨らませることが出来れば幸いです。

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逆エンパス体質の人が働き続けるのに不利な特徴

逆エンパス体質の人が自分に合った仕事、職種を自分で選べるようになるために、まずは、社会、組織の中で働き続けていくのに他者と比べて不利な特徴をあげてみます。

逆エンパス体質の人は疲れやすい

逆エンパス体質の人は疲れやすいです。逆エンパス体質の人が身体に宿している純粋エネルギーは、常に不純なものを弾こうとしてしまいます。

ですから、逆エンパス体質の人は、不純に溢れる社会の中で適応していくために、弾きたいものを弾かないようにと無意識に我慢をしています。

また、逆エンパス体質の人の身体から発する純粋エネルギーに無意識に抵抗してしまう他者もいるため、逆エンパス体質の人は自分の行動や発言、そして、他者の無意識の行動に常に注意を払わなければならず、常に緊張しているため、誰かと一緒にいるときは非常に疲れやすいのです。

輪の中心になれないときにストレスを感じやすい

逆エンパス体質の人は、常に身体から純粋エネルギーを発しています。その影響は周囲の人の無意識部分に影響を与え続けています。

さまざまな人生経験から、引っ込み逆エンパスになってしまう逆エンパス体質の人は多いと思いますが、どんな謙虚な逆エンパスの人でも、基本的には自分は輪の中心にいたい、それは集団にとって好ましいことであり、私はそれがふさわしい存在である、という感覚がうっすらとあります。

そんなわけで、引っ込んでしまっている逆エンパスは、自分よりエネルギーの純度が低い人が輪の中心にいるとき、嫉妬や欲求不満から非常に強いストレスを感じます。

引っ込み逆エンパスの生き方この記事がエンパス・逆エンパス関係の連続記事の3つ目になります。まだご覧になっていない方は、こちらの記事を先にどうぞ。 https...

不純なエネルギーを持つ相手が近くにいると我慢できない

逆エンパス体質の人は、身体に純度の高いエネルギーが宿っています。そのエネルギーは自分の意志に関係なく不純なものをバンバンと弾いてしまします。

不純なエネルギーを持つ他者、たとえば、ズルかったり、都合の良いことばっかり言ってたり、責任を回避ばっかりしていたり、誠実さに欠ける人が近くにいることが我慢できません。その不純なエネルギーを払うために、その人を排斥したくなるような強いストレスを感じます。

形式的で不純なしきたりが苦手

逆エンパス体質の人は形式的で実用性がないものが苦手です。皆が何も疑わずにやっている意味のないことに疑問を感じます。皆の空気を合わせるためだけに存在しているようなしきたりが苦手です。また、理不尽に空気をよまされることに強い抵抗を感じます。

表面的なやりとりが苦手

逆エンパス体質の人は社交辞令的なやりとりが極端に苦手です。逆エンパス体質の人は、他者の無意識的な言動、行為にふれる機会が非常に多いため、意識的で、上辺だけのやりとりの意味のなさ、軽薄さに辟易しています。形式だけになっているマナー、極端に言えば挨拶や敬語すら苦手です。常に本質的なもの、実用的なものを好みます。

上司と良好の関係を保つことが難しい

逆エンパス体質の人は身体に純粋エネルギーを宿し、不純なものを弾かずにはいられず、常に純粋なものを求めているため、他者の本質的な実力や、エネルギーの純度を見極める目を自然に養っています。

他者の本質的な実力や、エネルギーの純度が見えてしまい、それが逆エンパス体質の人にとって満足できるものでないと、相手が上司であるからといって純粋に尊敬することができません。

また、逆エンパス体質の純粋エネルギーは自分の感覚に嘘をつくことも許しませんので、相手を敬う態度をすることが難しくなってしまうのです。

たとえば仕事で大きな成果をあげることが出来ている上司でも、ズルさや、虚構にあふれる仕事ぶりを見てしまうと信頼できなくなってしまいます。

逆エンパス体質の人は、自分と同じエネルギーのタイプ、つまり、同じ逆エンパス体質の人が上司にならない限りは、なかなか良質な関係を保つのが難しいということになります。これは極めて確立の低いことです。

逆エンパス体質の人が働き続けるのに有利な特徴

続きまして、逆エンパス体質の人が自分に合った仕事、職種を自分で選べるようになるために、社会、組織の中で働き続けていくのに他者と比べて有利な特徴をあげてみます。

集団の士気をあげるのが得意

逆エンパス体質の人は純粋なエネルギーを身体に宿し、つねにそれを放出しています。そのエネルギーは他者の無意識に影響を与え、集団のエネルギーの純度を上げます。

エネルギーの純度が上がった集団は、快活にそして高揚感を持ちながら目標達成に向かって努力することができます。しっかり責任と権限を与えられた上であれば、逆エンパス体質の人のリーダーとしての適性はバッチリです。

エネルギーの弱い人のサポートをすることが得意

逆エンパス体質の人は、不純なエネルギーはバンバン弾いてしまいますが、弱いエネルギーの人を支えることは得意です。一般的には、他者に気が弱いと言われるような人達ですね。

一緒に活動をすることで気の弱かった相手が徐々に元気になっていきますので、逆エンパス体質の人も強い満足感を得ることができます。

感情探偵
感情探偵
本人が自覚している気の弱さと、身体が放っている気の量は必ずしも一致しないというところが面白いところだね。

基本的には発信することが得意

逆エンパス体質の人は、基本的にエネルギー放出体質ですので、なにごとも発信は得意です。ただ、それまでの経験から引っ込み逆エンパスになってしまっている場合は、よりエネルギーを放出してしまうような、能動的な発信を極端に避けてしまうことはあります。

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逆エンパス体質の人は、不純なものに敏感ですので基本的には情報というものに懐疑的です。

情報というものは、操作性、誘導性、誇大性、策略性など、多くの不純を含んでいます。

自分が受信するものも発信するものも純粋でなければならないのが逆エンパス体質の人です。身体に宿っているエネルギーがどうしてもそうさせるのです。

逆エンパス体質の人は不純を含む情報を発信することには向いていません。向いているのは純粋な自分自身の体験の吐露、それはすなわち純粋エネルギーの放出そのものなのです。

ありのまま、純粋なものが見える

逆エンパス体質の人は身体に純度の高い純粋なエネルギーを宿しているので、不純なものへの抵抗が強く、つねに純度の高いものを求めています。その目と耳は常に嘘の混じらない率直なものを追い求めていますので、世の中にあるものの純粋性を感覚的に識別することが得意です。

少ない時間、少ない刺激で状況を理解することが得意

逆エンパス体質の人は、その身に宿す、純度の高いエネルギーを常に放出しています。放出したエネルギーが他者の情報を拾って持って帰ってくるというニュアンスの言葉を逆エンパス系の記事でよく見かけるのですが、私にはあまり馴染みがありません。

常に自分の純粋エネルギーが他者の無意識に与える影響に怯える逆エンパス体質の人は、次第に、相手の無意識の行動を素早くキャッチするための非常に感度の良いアンテナを備えるようになります。

たとえば私は、働きだして3か月ぐらいの初めての職場で、初めてのイベントに参加していたとき、10年以上の先輩から、状況理解度の高さ、その上での落ち着きようを見て、「1年目とは思えない。3年はやってきた人の感じだね」と言われたこともあります。

逆エンパス体質の人が向いている仕事って?

上記の特徴を踏まえると、逆エンパス体質の人に向いている仕事は、集団に影響を与えるリーダー的な業務のある仕事、純粋エネルギーが抵抗しなくて済む仕事、虚実を見極めるような仕事、そして真実を追い求めるような仕事が向いていると思います。

逆エンパス体質の人に向いている仕事の例

教師、福祉支援員、医療従事者、カウンセラー、グループファシリテーター、講師業、鑑定員、探偵、調査員、研究員、警官、執筆業、法律関係者、各種職人など。

感情探偵
感情探偵
うーん、うーん、他にはどんな仕事があるかな?みんなで考えてみるのも面白いね。

逆エンパス目線では、社会は基本的に不純で溢れています。上記の仕事例も現実的業務や組織的風潮には多くの不純を含んでいることが考えられる仕事です。

これらの仕事に就けば自分は純粋なものに包まれて、豊かに暮らしていけると考えるのではなく、あくまで業務の一部と自分の純粋エネルギーがとても噛み合うという程度にとらえましょう。

逆エンパス体質の人に向いている仕事、終わりに

いかがだったでしょうか。純粋エネルギーを身体に宿す逆エンパス体質の人が、社会に適応し、働き続けていくには、社会に溢れる不純と、どう折り合いをつけていくかということがとても大事になってきます。

純粋エネルギーは不純を弾いてしまうので、何も対策をしていない逆エンパス体質の人は、自ら宿すエネルギーによって社会から弾かれてしまいます。

逆エンパス体質の人の社会適応のための大事な視点は2つ。

1つは、身体に宿す純粋エネルギーのままに、遠慮なく影響を与え、身近な社会の純度を上げてしまうという視点。

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2つ目は、純粋に社会の不純を受け入れるという視点です。この純粋にというところが何よりも大事です。

それは、不純の中に純真を見る目を育てるということです。

人間の精神は成長するにつれ、不純と認識されるものは減り、純粋と感じられるものが増えていくようです。たとえ同じものを見ても、その見え方は精神の成長によって変わっていくということです。

「働く」ということは、現代の経済社会の中でも、人間が生きていくために必要不可欠なことです。

あなたが試行錯誤の上に、この純真なる可能性を秘めた社会の中で働き続けていけること、心より願っています。

 

身体に純粋エネルギーを宿す凡人 黒田明彦

 

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