冥王の唄

宗教の圧倒的なエネルギーと、冥王13の救いの教示

宗教には圧倒的なエネルギーが宿っている。

それを支えにして生きることは、本当に合理的だと思う。

今まで私は強烈なエネルギーの宿った、普遍の教示をもつことはなかった。

だからこそ、ゆらゆらと不安定に揺れ動いてしまう。

風になびき、水に流され、火に焼かれる。

それでも私は、歴史的に紡がれてきた偉大な教示に頼りたいと思わない。

私は、私なりの教示を持って生きたいのだろう。

王を生きると言うことの半分は、きっと、そういうことなのだろう。

地べたを這いずり回っている、ある一人の人間の物語の一端。

興味のある人は読んでみてください。

冥王の甘え、先生との喧嘩別れ

昨日、先生と話をしてきた。

そして、喧嘩別れをしてきた。

怒りも破壊も何も生まれず、私は静かに逃げるように帰ってきた。

「王だからな」

いつもの学習会だが、その日は、先生とのやり取りの感触、そしてその場の雰囲気から、私がその日、身体に抱えていた熱を語り進め、深めていくのは難しいと判断した。

ただ、うなだれている私に、先生が声をかけてくれた。

「黒田さん、さっきから声が聞こえないね。」

「今日は、もういいかな、帰ろうかなと思って。」

そう、不貞腐れて言う私に、先生は、

「甘えている。」

そう言っていた。

しかし私は心の中で、「王だからな」とつぶやいていた。

帰り道、王を生きるということの半分は甘えでできているのかもしれないな、とふと思った。

「甘えこそ自分。」

そんな言葉もよぎっていた。

冥王はこわがっている

私が不貞腐れる前の先生とのやり取りの中で、先生は何を成すにも、結局大事なのは宗教であり、信心であると言っていた。

成長すると言っても、どの方向に成長していくのか?が、とても大事である、と。

ただ金を儲ける方向に成長していっていいのか、と。

雇われを辞めて、一人で生計をたてようと七転八倒している私にしてみれば、先生の金儲けに対する、強く批判的な態度は面白くなかった。

ただ、まぁ、分かるような気もする。

というか、会社に雇われてお給料をもらっていたときは私もそうだった。

しかし、今の私は違う。

私は自分のやることで収入を得たいと思っている。

それで生活していきたいと思っている。

だから、自分に強いブレーキを感じながらも、なんとか金を儲けたいと思っている。

自分の稼ぎで生活していくことは、私のひとつの夢なんだ。

自分の稼ぎ・・・か。

それだけなら、雇われのままでもできるだろう。

私が求めているのは・・・きっと・・・、

王として生きていく、ということなのだろう。

たった一人の、王として生きたい。

この辺りの言葉は、一夜明けてからゆっくりと私の身に降りてきた言葉だ。

あの場ですぐにこんな言葉が来てくれれば、なんかしらの破壊と再生が生まれていただろう。

私はまだまだ、自分の王感に鈍い。

きっと、まだ、王になることがこわいのだ。

そう、これがここ最近の私の言葉の流れを止めていた、今の私の心情をピッタリと表す言葉なのだろう。

王として生きたくて、とにかく王を名乗ることができた。

しかし、王であることをまだこわがっている。

それが今の裸の私だ。

冥王と宗教

宗教。

心に神を持ち、仏を持ち、信じる。

確かに人間が考えたとは思えないほどの圧倒的な智慧が宗教にはある。

それは本当に圧倒的エネルギーだ。

とっくの昔から個人の力ではどうにもならないほどの強烈なエネルギーが宗教には宿っている。

しかし、ここまで私は、その力にほとんど頼ってこなかった。

必要であるとはわかっていても、いまさらそれを勉強して頼りたいとも思えない。

それは、甘えと言われれば、甘えかもしれないし、王の感性と言えば王の感性だ。

私のこれまでの人生、先生を通して仏教の智慧に関わることはあった。

そして、それによって何度も救われてきた。

私が心の病気にならないですんだのは、あの時期に先生の教えに出会うことができたからだ。

それは間違いない。

しかし、私は今、仏教そのものに強く惹かれているわけではない。

私は先生の語る教えにはハマったが、仏教そのものにはハマらなかった。

どちらかというと抵抗があるくらいだ。

宗教のエネルギーはえげつない

仏教のエネルギーはえげつない。

キリスト教系列のエネルギーもえげつない。

異常に感性豊かな人間が創ったものが信じられ、紡がれ、人を救ってきた。

そこはどの宗教にも共通している。

どの宗教にも信じるだけで救われてしまいそうなほどの、強烈なエネルギーが宿っている。

圧倒的、まさに圧倒的だ。

私は先生の教えのお陰で、ここまでなんとか心の病気にならずにやってくることができた。

だけど、今の私には頼るものがない感じがしている。

0から100、100から0に頼りなく揺れ動いてしまう私の心にも支えがほしい。

今、私にも頼るものが必要なのはわかっている。

冥王が借りたい力

私は、何かを頼るなら、星のイメージの力を借りて、私に降りてくる言葉に頼りたい。

私は冥王星に導かれた言葉を頼りたい。

夜空を見上げて、星に祈ったことなど一度もない。

まぁ、見上げても冥王星は見えないけど。

別に占星術にとても興味があったわけではない。

だけど、やっぱり私と冥王星の縁は深そうなんだ。

合うんだよなぁ。

冥王星のイメージが。

不思議な程に。

運命とかよくわかんないけど。

星の導きには従いたい。

そう言いたくなるほどに、星が示している道が、私にとって心地よかった。

なんというか・・・私が昔から感じてきた感覚、そのままだった。

私が先なのか、星が先なのか、わかんないくらいだった。

星が、大丈夫と言ってくれている感じだった。

だから、信じさせてほしくなった。

私は、星が示していた道が、私の道と一致しているような感じがした。

単純に星が示している道が私は好きなんだ。

人は人間の創るイメージを頼って良い

占星術もそうだが、宗教は人間が創ったものだ。

それは疑いようがない。

人間の極端に鋭い感性が紡いだ、濃厚な救いのイマジネーション。

それは人間業とは到底思えないが、確かに人間が創っている。

人間は、人間が創りだしたイメージの力に救われて良いと言うことだ。

私は、イメージをいたずらにふくらませるのがとても苦手だ。

イメージよりも、体感を尊ぶ。

鎖でつながれているかのように、地面から足が離れない。

しかし、今ここで、ほんの少しだけ空を飛んでみよう。

現実感、私に身体をいつも教えてくれる痛みや苦しみから少しだけ解放されてみよう。

意識を軽くしろ。

イメージの力を解放しろ。

今、少しの間だけ、地面につながれている鎖を断ち切れ。

私に宿るエネルギーのままに、救いの言葉を生み出せ。

冥王13の救いの教示

1、解放せよ

触発せよ、露見させよ。

エネルギーを解放し、上辺の関係を破壊せよ。

破壊の後におとずれる、エネルギッシュな再生を信じよ。

そうすれば、救われる

2、言語化せよ

見えるものを言語化せよ。

聞こえるものを言語化せよ。

感じるものを言語化せよ。

深きものを言語化せよ。

暗きものを言語化せよ。

世に溢れるエネルギーを感知し、言語化せよ。

自分の感覚は、自分以外の誰かに認識されてこそ救われる。

誰かに認識してもらうためには、絶対に言葉が必要である。

感覚を言語化せよ。

そして、誰かが言語化した感覚を言葉で認識せよ。

そうすれば共々に救われる。

3、言葉の相(すがた)のやりとりを学べ

お互いの感覚の認識は、言葉の意味のやりとりではなく、言葉の相(すがた)のやりとりの中でしか生まれない。

言葉の相(すがた)のやりとりを人生をかけて学べ。

そうすれば、救われる。

4、破壊と解放は相互に行ってこそ

自分のエネルギーが生み出す破壊をおそれるな。

自分のエネルギーの解放を喜び、感謝せよ。

自分のエネルギーの解放を喜んだ分だけ、相手のエネルギーの解放を喜べ。

自分のエネルギーが解放出来た分だけ、相手のエネルギーの解放を受け入れよ。

まずは、自分のエネルギーの解放が上手になるのが先だと心得よ。

そうすれば、救われる。

5、暴力に逃げるな

暴力に逃げるな。

ちゃんと言葉でエネルギーを解放し、言葉で破壊しろ。

怒りが言葉で、ことごとく解放されれば、暴力に役目など1つもない。

エネルギーの解放と暴力は別だと信じろ。

そうすれば、救われる。

6、破壊するもの

エネルギーの解放が破壊するものは、自分自身の内側の壁であり、相手との関係における壁である。

あくまで破壊は、自分がより自由になるための翼であるとイメージせよ。

解放されたエネルギーは、相手の身体や心を壊すようには、決してはたらかないとイメージせよ。

もし、こちらのエネルギーに満ちた言葉で、相手の心や身体が傷つくのだとしたら、そのとき相手は、こちらのエネルギーに触発されて生まれた自分自身のエネルギーに焼かれている。

それを信じ、自分のエネルギーの解放のあとは、必ず、相手のエネルギーの解放を望め。

そうすれば、救われる。

7、言葉からエネルギーを読み取れ

言葉からエネルギーを読み取れ。

言葉の語る言葉に耳を傾けろ。

言葉は語り、どこからともなくやってくる。

言葉に託された自分のエネルギー、相手のエネルギーを感じ、見逃すな。

世界は言葉のエネルギーで出来ている。

それを敏感に感じ取れ。

そうすれば、救われる。

8、生き続けるための資源を確保せよ

望む程度に文化的に生き続けるための資源を確保せよ。

お金はそのために必要なものだと信じよ。

いくら自分のお金が増えても資源は有限である。

大事なのは自分を満足させながら、いかに資源を分け合っていくかであると信じよ。

そうすれば、救われる。

9、星の役割を信じよ

自分の役割は支配ではなく、解放であると信じよ。

他者を自分の一部とするための努力に勤しむのではない。

他者のエネルギーを塗りつぶすために七転八倒するのではない。

他者のエネルギーを解放するために生きよ。

それこそが自分の猛る、破壊のエネルギーを生かす道だと信じよ。

そうすれば、救われる。

10、一人で生きよ

一人でいるときの心の豊かさを感じよ。

一人でいるときの心の自由さを感じよ。

一人でいるときの心の寂しさに洗われよ。

誰かと一緒に過ごしている時でも、一人でない瞬間など一つもない。

一人と一人が出会い、一人同士のまま、共に生きよ。

そうすれば、救われる。

11、人生最大の娯楽

人生最大の娯楽は、自分自身の成長であると信じよ。

そうすれば、救われる。

12、幸福

お腹が空いているときに、ご飯を食べて幸せを感じられないようなら、どこで何をやったって幸せにはなれっこない。

幸福は環境的水準で決まるものではない。

幸福を見いだせる豊かな心で決まるのだと信じよ。

そうすれば、救われる。

13、愛

当たり前のように、充分な愛をもらえなかった環境を嘆きぬいたら、今度は、どんな環境からも愛を見いだせる自分になることを望め。

そうすれば、救われる。

 

 

汝よ、救われたまえ。

宗教のエネルギーと冥王13の救いの教示、おわりに

人を救うのは、ただ、強く打ち出された言葉である。

何も力を持たない人間が、言葉を強く打ち出すには、ほんの少し、地面から足を浮かせないとならないかもしれない。

王にならなければ言えない言葉がある。

王にならなければ打ち出せない強さの言葉がある。

私の言葉は、王の言葉は、きっとあなたの世界にも届き、あなたを救うだろう。

私は、そう信じている。

 

その壁は私の前では無意味だ。

あなたのエネルギーを見せてよ。

冥王 黒田明彦

 

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