感受性が強い・繊細

感受性が強くて生きづらい人は病気なの?その特徴を説明

周りの人に比べて繊細で敏感、ちょっとのことで動揺し、心のバランスを崩してしまう。

そんな生きづらさを感じたことはありませんか?

あまりにも自分の傾向が人と違いすぎると、自分は病気なのだろうか?と心配になってしまいますよね。

もしかしたら、あなたのその生きづらさは、感受性の強さからきているのかもしれません。

この日本では、実に5人に1人の人が感受性が強いと言われています。

この記事では自分の感受性の強さに苦しみ、「私は病気なのだろうか?」と悩む人のために、感受性が強くて苦しい人の特徴を説明し、さらに気をつけた方が良い病気についても説明します。

興味のある人は読んでみてください。

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感受性が強くて生きづらいというのは病気なのか?

まず、前提として、感受性が強いというのは身体の大きさや、声、運動能力などと同様に、生まれ持った特徴の一つであって、病気ではありません。

これから感受性が強くて生きづらい人の特徴について説明します。

感受性って何?言葉の意味は?

感受性が強くて生きづらい人は、「私は病気なのだろうか?」と疑ってしまうことすらあると思います。

そもそも感受性ってどんな意味なのでしょう。

感受性の言葉の意味を簡単に調べてみました。

環境内の事象の変化を刺激として感受する能力刺激に対して興奮しやすい性質を感受性という。

感受性とは、刺激に対する敏感さと興奮のしやすさと考えることができそうです。

感受性が強くて生きづらい人を図で表してみる

感受性が普通の人にとっては感じ取れず、存在しない刺激でも・・・

普通の人は感じ取れない刺激図

感受性が強い人は刺激として感じてしまう

感受性の強い人は刺激を多く感じ取る図

感受性が普通の人にとっては、気づくか気づかないかぐらいの刺激でも・・・

普通の人には大したことのない刺激図

感受性が強い人は、とても驚いてしまうような刺激に感じてしまう

感受性の強い人は刺激に大きく反応する図

このように感受性の強い人は、病気ではなく体質によって、多くの人よりも、刺激を感受しやすく、またその刺激に対して興奮しやすいため、場面場面で多くの人とは違うリアクションをしてしまいます。

その他人との反応の差が大きければ大きい程、生きづらさが生まれてしまうのです。

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感受性が強く生きづらい人は病気になりやすい?

感受性が強いということだけでは体質であり、病気ではありませんが、自分の感受性の強さを理解できず、自分にとって合っていない環境に居続けたり、対処ができないと病気になってしまうリスクはあります。

感受性が強くて生きづらい人は、疲れやすさに対処できないと病気になりやすい

感受性が強くて生きづらい人が多く抱えている悩みは疲れやすさではないでしょうか。

人と比べてあまりに疲れやすいため、自分を病気ではないか?と疑ってしまうこともあるでしょう。

しかし、人よりも刺激を多く受け取っていたり、刺激に対して大きく反応しているのですから、人よりも疲れやすいのも当然です。

自分の疲れやすさを受け入れず、無理に人に合わせた行動を続け、たまった疲れが限界を超えれば体調を崩し、病気になってしまうこともあるでしょう。

目に見えにくいところで人と大きく違うということをしっかり自覚して、自分で自分を守るように立ち回りましょう。

感受性が強くて生きづらい人は、ストレスに対処できないと病気になりやすい

感受性が強くて生きづらい人は、人よりも刺激を多く拾ってしまい、そして、刺激に対して大きく反応してしまう体質をもっています。

つまり、人よりもとにかくエネルギーが生まれやすいのです。

刺激を受けるとエネルギーが生まれる図

生まれたエネルギーは消化・浄化されなければストレスとなって身体に残ってしまいます。

ストレス(消化・浄化されなかったエネルギー)がある程度たまってしまうと、身体や心の病気になってしまいます

エネルギーの滞留図

身体の病気の代表格が呼吸器系、消化器系、内分泌・代謝系であり、心の病気の代表格がうつ病です。

ストレスが原因の身体の病気の代表

呼吸器系 気管支喘息、過喚起症候群
消化器系 胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、心因性嘔吐
内分泌・代謝系 単純性肥満症、糖尿病


ストレスが原因の抑うつ症状

  • 気分が落ち込み、憂うつな気分が続く
  • 趣味などが楽しめない
  • 寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、寝ても眠気がとれない
  • 気持ちが焦り、イライラしやすい
  • 思考力や集中力の低下する

ストレスの発散はなかなか難しいですが、基本的には言語化、抽象化、代替化が有効です。

言語化

言語化によるストレス解消図

抽象化

抽象化によるストレス解消図

代替化

代替化によるストレス解消図

感受性が強く生きづらい人は適応障害になりやすい

冒頭にも書きましたが、日本には感受性が強くて生きづらい人は5人に1人はいると言われています。

しかし、感受性が強いことによって生じる生きづらさは目に見えにくいです。

現代社会では、やっと少しずつ目に見える生きづらさに対するバリアフリーが現実化してきているところです。

目に見えない生きづらさを社会がなんとかしてくれるようになるのには、まだまだ時間がかかりそうです。

5人のうち、4人の人が感受性が強いことによって生きづらさを抱えていないわけですから、社会は、感受性が強くない人に合わせて作られています。

そんな社会では感受性が強くて生きづらい人が適応しにくいのは当たり前ですよね。

感受性が強い人は、それを踏まえた上で、なんとか生きていかなくてはなりません。

今、科学の急速な進歩によって、また大きく社会のあり方が変わろうとしています。

その感受性をフルに使って、どうすればこの変化に富む社会の中で自分が生きていけるかを、柔軟に考えていけるようになりましょう。

皆と同じことができないのであれば、自分にしかできないことを探す必要があります。

なかなか気を病んでいる暇はなさそうですね。

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感受性の強い人は病気なの?おわりに

いかがだったでしょうか。

「感受性が強くて生きづらい人は病気なの?その特徴を説明」ということで進めてきました。

感受性が強くて生きづらいのは体質の問題であり、病気ではないこと。

しかし、自分の体質を理解せずに対処ができないと病気になってしまうリスクが高まるということがわかりましたね。

感受性の強さはポジティブにとらえれば、人よりも多くのものを受け取れる能力であるとも言えます。

しかし、受け取るばかりではバランスがとれませんので、今度はそれを放出していく能力・技術を身につける必要があるということですね。

自分の特徴を理解し、自分が健やかに生きていくための術を身につけていきましょう!

月の逆エンパス、黒田明彦でした。

 

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