逆エンパス

逆エンパスの私が人に嫌われる理由

今回の記事は、純粋性の高い逆エンパス体質である私が、人に嫌われてしまう理由を書いてみます。

逆エンパス体質の人の生きづらさ、そして私の本質に大分迫る記事になっています。

逆エンパスという体質の理解によって、自分自身の体験してきたものの理解を深めることに期待を持っている方、または黒田明彦に少しでも興味のある方は、是非読んでみてください。

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【逆エンパスの私が人に嫌われる理由】不一致、不自然にとても敏感

純粋性の高い逆エンパス体質の私は他者の不一致や不自然な動きにとても敏感です。

不一致とは?

相手に見えていない相手自身、相手が自覚することを拒否している相手自身、相手が認めたくない相手自身、相手が有ることにしたい相手自身、相手が無いことにしたい相手自身。

不自然な動きとは?

本来的で自然な身体や心の動きを避けるような、無意識的な相手の動き。

だからリラックスしている状態では、つい、それ違うよね?って言ってしまうのです。

こうだよね?って言ってしまう。そうじゃないよね?って率直に言ってしまう。

言いたい、正したい。

だってそう見えるんですもの。

ズレているように見えてしまう。

心が逃げているように見えてしまう。

不自然に感じてしまう。

ほっとけないんです。

だから言ってしまう。

感情探偵
感情探偵

たとえば、お化けが見えたら、「そこにいるよね?」って誰かに確認したくなるよね。相手には見えていないようだったら、「いるじゃない、いるじゃない!」って、もっと主張したくなるよね。ちゃんと確認ができないと、私は私の感性か、相手の感性を疑わなくてはならなくなる…。それはつらいことだよね。

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しかし、相手にとって、見えていない自分、認めたくない自分、拒否したい自分、在ることにしたい自分、無いことにしたい自分・・・。

それら、不一致や不自然な自分を認めることは脅威なんです。

だから、それが見え、それを敏感に感じ、それを率直に指摘されるということはあってはならないこと。

つまり、不一致や不自然を抱えている人にとって、純粋性の高すぎる私、率直にものを言う私は、大きな脅威なんです。

そして、そのとき、相手の身体は、相手の意識を超えて、その脅威から身を守ろうとするのです。

だから私は、相手の不一致や不自然が見えていても、感じていても、相手の脅威にならないように、それを黙っていなきゃならないのだと学びました。

見えているお化けを、見てみぬフリしなくてはならないんです。

相手に嫌われたくないからというよりも、もっとシンプルに、相手に攻撃、反撃されたくないから。

生き物が自分の脅威に対して防衛することは自然なことだと思うからです。

だけど、私は自分を偽り、自分が濁ったり、薄くなるような発言はどうしてもしたくなかった。

私の発言で、いたずらに相手に脅威を与えたくはない。

自分を偽ることもできない。

だから黙る。そしてエネルギーが淀んでしまうのです。

その不一致を指摘してはじきたいのに、その不自然を教えて自然にさせたいのに、ホッとしたいのに…。

その行為が相手の脅威になる。

自分がホッとするための言動が、相手の脅威になってしまうんです。

だから私は黙り、淀み、時に爆発しました。

生きづらかったですね。本当に。

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【逆エンパスの私が人に嫌われる理由】逆エンパス体質ゆえに

この不一致を捨て置けない、他人の不自然な動きを放っておけない純粋性。

そして、逆エンパス体質ゆえに、とにかく周りを、そこら一帯を純粋にしたいというエネルギーが、自分の意志に関係なく、黙っていても溢れ、周りに伝わっていってしまいます

逆エンパス体験ここからは私自身の個人的な逆エンパスにまつわる体験を書いていきたいと思います。 読んでいない方は、まずはこちらからどうぞ。 ...

逆エンパス体質の人が人間パワースポットと呼ばれるのがよくわかります。

そこにいるだけで、周りの純粋度を上げてしまうんです。

だから不一致や不自然を抱える人にしてみれば、逆エンパス体質の人の存在自体が脅威になってしまう。

これが逆エンパス体質の人が、何もしていなくても人に絡まれ、因縁をつけられてしまうことが多い原因なんです。

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相手の脅威になってしまうのは私にとって不本意なんです

さまざまなブログ記事を書いている今も、誰かの不一致、誰かの不自然を指摘するような印象を与えてしまうかもしれないという記事を書いてしまったあとは、ビクビクしています。

どこかに隠れたくなってしまうのです。

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【逆エンパスの私が人に嫌われる理由】カウンセリングの学びによって

不一致や不自然な動きを抱える人にとって、存在自体が脅威の私。

それをいつも感じていた私は、いかに他人に脅威を与えないかということに、とてもナーバスになってしまいました。

人を傷つけないこと。

人を刺激しないこと。

言葉を選び、態度に気を付ける。

だけど我慢できないものはできない。

身体は常に緊張してしまいます。

できるだけ自分を殺し、自分のエネルギーを抑えることが一番シンプルな対人対応だったのです。

私には、率直に振舞うことが赦されなかった。

だから私は元気を保つことはできなかった。

そんな私がカウンセリングの学びに出会えたことは本当に大きかっです。

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カウンセリングの技芸

カウンセリングは私にとって、端的にいうと、

自分の純粋性を殺さず、相手の脅威にもならないですむための技芸です。

私にとっては、なんとも救いになった技芸でした。

自分のところを置いておいて、ただ相手の言葉のすがた、相手の世界に耳を傾ける。

それは、対人において相手から極限まで脅威を取り除くことができる技でした。

カウンセリングの究極は、対面していながら、相手の前からいなくなってしまうということです。

相手は私の目の前で完全に自由、完全に独りになり、相手にとって、私という存在が空気のようになってしまうのです。

この技芸があれば、私は私の純粋性を偽らなくても、ほとんどの人にとって脅威にならなくてすむ

そんなものが存在していたんです。

まさに私のための、私が生きていくための技芸じゃないですか!

カウンセリングの技芸、これは、自分の純粋性を維持しながら、不一致、不自然を抱える相手にとっての脅威じゃなくなれる型です。

カウンセリングの学びは、不一致、不自然を抱える人からを守る手段であり、同時に、私から、不一致、不自然を抱える人を守る手段になりました。

これができるようになれば、双方が守られる。

それが私にとっては何よりの救いでした。

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私のカウンセリングの展開

いかに自分を殺さず、相手の脅威にもならないかというところで始まった私のカウンセリング学習でしたが、修練を積んだ今、相手にとって自分が脅威になっていないのなら、今度はいかに、より私が相手の前で純粋になっていけるかということに関心があります。

だから、今は、相手が私に脅威を感じていないことが感じられたら、カウンセリングの型を離れ、わりと自由に振舞うようにしています。

それは私の純粋性が相手を純粋にしてくれると信じているからです。

その人が、その人らしく、ありのままに自然で、楽に、率直になれるように。

私は、相手を、世界を、もっと純粋にしたい

その方が、私自身が楽しくて、私自身が生きやすいから。

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【逆エンパスの私が人に嫌われる理由】おわりに

いかがだったでしょうか。

逆エンパス体質の私が人に嫌われる理由、それは、純粋性の高い私の存在自体が、不一致や不自然を抱えている人の脅威になってしまうから、と仮説を立ててみました。

この、何もしていなくても相手の脅威になってしまうという感覚は、思春期以降私がずっと苛まれている感覚です。

だから、私は引っ込み、消極的になっていきました。

カウンセリングの学習を学んでからというものは、そんな私の傾向に大分対処できるようになりました。

しかし、今の私には、少しずつ変化の兆しが見えてきています。

それは、もっと純粋でありたいというエネルギーに、より、突き動かされているという感覚です。

相手の脅威になることは、こわいし、避けたいことですが、私は私のために、もっと世界を純粋にしていきたい。

そんな気持ちが少しずつ強まってきています。

 

私は、私の道を行きます。

だから、たまには、あなたの脅威になってしまうことを赦してください。

今の私は、そんなところを歩きたがっているような感じなのです。

多感な凡人 黒田明彦

 

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