逆エンパスカウンセラー最初の門

―逆エンパスカウンセラー、聞ける人になる道ー

私は今、カウンセリングの学習のお手伝いをしています。

しかし残念なのですが、私のところでどんなに学習しても、職業カウンセラーには、なれません。

私と学習して、なれるのは「聞ける人」です。

聞ける人は、職業カウンセラーではないので、カウンセリングを仕事にすることはできません。

しかし、「聞ける人」は、家庭、職場、学校など様々な場所で、人を落ち着かせ、元気にさせることができます。

そして、そんな相手を見たあなたも嬉しくなり、生きる喜びを感じることでしょう。

「聞ける人」は、「語れる人」でもあります。

自分に感じられたところ、正確に端的に話すことができるようになります。

あなたの話はわかりやすいと評判になるでしょう。

「聞ける人」「分けられる人」でもあります。

自分と相手をしっかり分け、相手の言い分を聞き、自分の言い分を話すことができます。

また、他人のコミュニケーションを傍らで見ているとき、その交通整理がとても上手くなります。

そして、「聞ける人」「学習者」でもあります。

どうしたら、より聞ける人になれるか、自分の為、周りの人の為、そして「~の為に」を超えて学習を続けていける人です。

「聞ける人」はどこで何をやっていてもその場における、たった独りのカウンセラーですが、カウンセラーという職業には必ずしも就いていません。

ー職業カウンセラーになる道ー

今の時代、カウンセラー資格は溢れていますが、職業カウンセラー(雇用)になるために充分な資格は、臨床心理士公認心理師ぐらいです。

この2つの資格の取得は非常に狭き門となっています。

産業カウンセラーは資格権威がそれなりにあるようですが、実際その資格だけでカウンセラーとして就職するとなると相当厳しいようです。

産業カウンセラー資格は他の資格と組み合わせて就職の強みにするという感じでしょうか。

個人的には医療機関に属する専門のカウンセラーをやりたければ上記2つ(臨床・公認)の資格は必須だと理解しています。

スクールカウンセラーも花形ですが、こちらも上記2つの資格は必須です。

ービジネスカウンセラーという選択肢ー

個人的にはカウンセラーにはもう1つジャンルがあると思っています。

それが、ビジネスカウンセラーです。

こちらに必要な資格は、数ある民間カウンセラー資格のどれであっても特に問題はありません。

中には無資格でやっている人もいるでしょう。

それでも良いのです。

なぜならこちらは、単純にビジネスとしてのカウンセリングだからです。

カウンセリング能力以上に営業力が必要になる世界です。

カウンセリング(多くは専門的アドバイス主体)にいろいろな付加価値をつけて、上手にパッケージングして、できるだけ高額のサービス料金で、狙ったターゲットに利用してもらうことが大事になってきます。

SNSをフル活用して営業するのも大事です。

ビジネスが上手ければお金はたくさん稼げます。

スピリチュアル系とか霊能系とかは、心理系以上に人気のジャンルです。

HSPも近年は狙い目なジャンルですが、激戦区です。

ーあなたがやりたいことは?ー

あなたが本当にやりたいことはなんなのでしょう?

カウンセラーになること…。

それは、職業カウンセラーになることでしょうか?

それとも、ビジネスカウンセラーになることでしょうか?

もし、あなたが、今の現在の環境の中で、精いっぱい、自分のエネルギーを活かし、周りの人(家族、友達、恋人、上司、同僚、後輩、先生、生徒等)のエネルギーを活かし、皆が元気になるための傾聴主体のコミュニケーション技術を求めているのなら、あなたは本当は「聞ける人」になりたがっているのだと、私は言いたいのです。

さあ、これが最初の門です。

あなたは、門を開きますか?