逆エンパス

逆エンパス的純真世界

私はこれまで、逆エンパス体質の人間として、純粋性ということについていろいろと記事を書いてきました。

その中で私は、私自身が生きやすくなるために、世界の純粋度を上げたいなどと、大層なことを何度か書いてきているのですが、あらためて、私が理想と思えるような純粋度の高い世界とはどんなものだろうか?とちょっと考えてみました。

まだまだ断片的であり、また、矛盾を淘汰できるほどしっかりした世界観が仕上がっているわけでもなく、ファンタジー要素満載ですが、興味のある人は気楽に読んでみてください。

逆エンパス記事の案内所 多感な凡人、黒田明彦の逆エンパス関係の記事の数が増えてきましたので、このページで整理して紹介します。この記事を見れば、逆エンパス...

【逆エンパス的純真世界】理想の世界、純真な世界

人間が嘘をつく必要のない世界。

与えられた魂のままに生きている世界。

そこは、みんながいつもニコニコと平和な世界…というわけではない

真実と真実が日々ぶつかり合う世界である。

そこには、自分らしくない人がいない

それぞれがしっかりと自分を偽ることなく純粋である。

その世界では、大人になる前に純粋性を高めるのが当たり前になっている。

教育にそういうプロセスがふんだんに組み込まれている。

そもそも親も純粋だから、子も純粋に育ちやすい。

様々な影響から、なかなか純粋になれない人のための、いろいろな支援が充実している。

この世界は純粋であることが何よりも大事にされている。

純真な世界で育つ感覚

この純真世界では、相手を傷つけることと、自分が傷つくことがイコールであるという感覚が育つ。

相手から奪うことと、自分が奪われることがイコールなのである。

そして、逆に、相手を大事にすることと、自分を大事にすることも同じなのである。

そんな感覚が自然と育っていく

皆、当たり前のように自己主張はするが、お互いの主張が殺し合わないようなコミュニケーション技術を身につけている。

皆、小さなころから、当たり前のように、相手と自分を同時に生かせるコミュニケーションの訓練をしている。

【逆エンパス的純真世界】純真世界のロマン

純真世界では、どんなロマン、冒険が待っているだろうか。

純真世界とは、純粋な人ばかりが生きている世界である。

純粋であるということは、常にエネルギーが解放されている状態である。

そのエネルギーはどこに向かうのだろうか。

それはやはり、より、人々の暮らしを豊かにするという方向だろう。

便利にではない。豊かにである。

どういうときに人間は、心、魂、身体が満ちるかが、とことん研究されている。

電気はどこまで必要か。

機械はどこまで必要か。

科学はどこまで必要か。

身体からの欲求、魂からの欲求、それらを同時に満たすことに奔走できる純粋な人間の世界なら、地球はそれほど汚れずに済むだろう。

純真世界で育った人間にとっては、地球が汚れることと、自分が汚れることは同じである。

それは、とても我慢できないことなのである。

【逆エンパス的純真世界】純真世界の住人は悪を見誤らない

純真世界でも人は死ぬ。

事故は起こる。

たとえ殺意がなくても、人が人を殺してしまうことはあるかもしれない。

人が死ぬと悪が生まれる

悪は事故が生むのではなくて、人の感情が生むものである。

悪とは、それを感じる人の感情エネルギーである。

それらは、浄化されなくてはならないものである。

純真世界では、皆がそれを知っていて、皆がそれをなんとかしようと協力する。

Aさんの旦那さんであるBさんを、Cさんが誤って殺してしまったとしよう。

AさんはCさんを悪だと思い、殺したいと思った。

悪を生んでいるのは、Bさんが死んだという事実に対するAさんの感情である。

だから、Aさんの感情を浄化するために皆が必死で協力する。

この事故でAさん以外の心にも、悪は生まれたかもしれない。

Cさんの心にだって、悪は生まれたかもしれない。

それらを皆で浄化しようとする。

仕事や学校なんて行っている場合じゃない

皆、このような日のために、感情エネルギーの浄化の訓練をしてきているんだ。

学校でも教えてきた。

職場でも日々、訓練の時間がある。

そんな世界である。

Cさんにペナルティは必要か。

罰は、その人に罪を実感してもらうものであるとするなら、この事故に関わる人、A、B、Cさんに関わる全ての人の感情解放のプロセスの中で、それは終結しているだろう。

罰が他の誰かが似たような行動をしないようにという抑止力として必要かどうか?

感情の解放がとても大事なものであると尊重されている世界で、それが日常当たり前のように訓練されていれば、殺意が強く滞り、行動化することはまずない

あるのは事故だけだ。

どうすれば似たような事故が起きなくなるかという会議は言うまでもなく大事である。

そして、今後Aさんの生活をどう支えていくかというのも大事である。

それに比べれば、Cさんへの罰はさほど大事ではない。

浄化されない悪が生まれたときは?

そのときは、やはり法が必要になるだろう。

今の私には想像もできない、純粋な人が集まって、命懸けで作り上げた、とことんまでに純真な法が。

【逆エンパス的純真世界】純真世界の命題1所有するという価値観の克服

純真世界の住人は、誰も彼もが純粋である。

純粋であるということは、どこまでもその人らしく、そのままであるということである。

1つの宝物がある場合、二人の人がどうしてもそれを欲しがったときにどうするか?

どちらも譲らない。

どちらも心の底から欲しいからである。

だが、力で一方的に奪ったり、ズルして奪うわけにはいかない。

どちらの人間も、相手と自分の両方を欺けない

話し合う、主張し合う、説得しあう…が、平行線。

純真世界の住人にとって、相手がその宝物を手に入れられないということと、自分がその宝物を手に入れられないということはイコールなのだ。

では、どうするか?

この二人が純粋でいるためには、所有するという価値観を超えなければならないだろう。

どうしても手に入れたいその宝物を独占せずに満足するためにはどうしたらいいか。

二人で協力することができれば、その答えにたどり着くことができるだろう。

【逆エンパス的純真世界】純真世界の命題2退屈の克服

我を忘れたいという欲求をどこまで克服できるか。

夢中になっているとき、とても楽しいときは、何かを忘れることができているときである。

その何か、とは、退屈である。

退屈になると人間は不安になる

人は、充実を追い求める。

充実していなければ、生きている価値がないとすら感じる。

しかし、充実とはすなわち、退屈から合理的に目をそらす、ということなのかもしれない。

人間は、退屈を克服する必要があるように思う。

それは、緩やかに迫る、死、老、の苦しみを克服するということに、ほど近いのかもしれない。

なぜ人は儲けたがるのか?

それは単純に面白いからだろう。

富は、資源は、一人で使い切れる量というのは大体決まっている。

それを超えて所有したいのは、そのプロセスがとてもエネルギッシュで面白いからだ。

生きていると感じられるからだ。

そのときは、退屈を免れられているからだ。

しかし、ため込んだ富や資源は退屈を克服させてはくれない

結局、退屈はなくならない。

一時的に誤魔化すことができるだけだ。

我を失うほどに動き回ったプロセス、それこそがミソであって、資源を大きく独占することに大きな意味はない。

欲しいのは夢中

嫌なのは退屈

そうやって、退屈から逃れるためのエネルギーが、人から奪われないために、人から奪うことを正当化、加速させていく。

純粋世界では、退屈を克服することが大きな命題の1つである。

 

 

つづく・・・?

【逆エンパス的純真世界】おわりに

いかがだったでしょうか。

どうなんでしょう…。

断片的で未熟な世界観ですが、私以外の人って、この純真世界からどんな印象を受けるんでしょうか。

私は、感情エネルギーの浄化をめちゃくちゃ価値づけている世界って、すごく住みたい世界だなと思うんですけど、他の人にとっては、そうでもないですかね?

人のことをあたかも自分のことように感じ、思いやり…、だけど自分も大事で、どうやってお互いを生かそうかというところで成熟していった世界。

皆がいつも笑っていられるわけではないけど、皆が自分の感情を、エネルギーを尊重し、尊重されながら生きているのが当たり前の世界。

スマホに支配された世界よりもそっちの方が楽しそうじゃないですかね?

まぁ、書いている途中で、この世界は、外部からの侵略者によって簡単に滅ぶ世界だなと思って悲しくなりましたけど。

獣の皮でできた服を着た山賊みたいな人たちに蹂躙されるイメージが浮かんでアワアワしました。

そういえば、歴史的な戦争の多くも、片方は侵略に抵抗しているだけなんですよね。

なんかそんなことを考えてたら頭が痛くなってきました。

 

またいつか、この純真世界のことを書いてみたいと思います。

よろしければ、またいつかお会いしましょう。

それでは。

 

多感な凡人 黒田明彦

 

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ー中学生時代逆エンパスエピソードー

とにかく毎回こわい人たちに絡まれ、対人恐怖症になる。

自他の自我が育ち、自分の身体から発生しているエネルギーが包み込む、区別のない一体感から引きはがされ、空虚感、喪失感に包まれる。

その空虚感、喪失感を埋めるように、恋愛に自分の関心がロックされる。

太陽は沈んでしまった。

ニトリに家具を買いに行った。

楽しそうに家具を選ぶ二人。

すれ違う人は、きっとこれから新しい生活が始まる二人に見えたことだろう。

しかし、本当は、この日を最後に別れる二人なのである。

最後のデート、最後の二人なのである。