光のいのり

逆エンパス

深い感性の世界に住む者たちへ(エンパス・逆エンパス・HSP・HSPHSS)冥王の号令

深い感性の世界の住人へ

逆エンパス24の謎に迫る一冊

感性の鋭さから、生きづらさを感じてしまう、エンパス・逆エンパス・HSP・HSPHSS、場合によっては精神障害と呼ばれる範疇に入っている者の中には、生まれながらにひときわ深い感性の世界に住む者たちがいる。

その深い感性の世界を「深世界」とここでは呼ぼう。

深世界の住人は、おそらくここまで読んだだけでピンときているだろう。

これは、ある一定のエネルギーを持ったものにしか読めない文章だ。

もし君の瞳に、この文字の姿が既にエネルギッシュに映っているのなら、これは君のための文章だ。

深世界の住人へ告ぐ

深世界の住人に告ぐ

深い感性の世界に住む者たちへ、まだ志すら定かではない、何者でもなく、何も成していない、地の底に住む冥王から、いくつかのメッセージをおくっておく。

これは、君の嘆きへの、冥王の呼応だ。

心して聞いてくれ。

まずは、冥王が認めよう。

「君の嘆きは、間違っていない。」

その深い感性を活かす手段が安易に見つかると思うな

深い感性はなかなか活かせない

深い深い感性の世界に住んでいる者ほど、地上に住む者との心地よい交流は難しくなる。

そもそも、深世界にて呼吸をしている者と、地上で呼吸をしている者では、求めるものがまるで違う。

深い感性の世界に住む者が望むやり取りの深さを、多くの地上人は求めていない。

その深い感性は基本的には求められていないんだ。

まずは、そこを嘆くといい。

その深い感性で、深く深く嘆くといい。

深い感性の世界に住みながら、地上で活動しなくてはならない重たさと、それに見合った成果の釣り合わなさに、のたうちまわるといい。

まずはそこからだ。

深世界の文明は未発達

深世界の文明は未発達

深い感性の世界を生きながら、その世界観をポジティブに生かすことはとてつもなく難しい。

取り入れられる酸素(エネルギー)の薄い、地上で深世界の住人に何ができるというのか。

何をやっていても、すぐに息が切れてしまう。

しかし、深世界に好んで足を運んでくる地上人はとても少ない。

だから君は、孤独であり、君は一人だ。

そして、生き続けるために、酸素(エネルギー)の薄い、地上に出て生業をしなくてはならない。

自分の住んでいる深い感性の世界には経済活動が成立していないからだ。

そもそも深世界にはほとんど文明が発展していない。

売れるような名産も最初はない。

地上との満足な貿易路は開拓されていないのだ。

心地よい、深い感性の世界に住んでいるだけでは生きていけない。

空気(エネルギー)の薄い地上で息苦しく生業をしなくてはならない現状を知り、嘆け。

君が嘆きの声をあげるのに、躊躇はいらない。

深い感性の世界に引き込むということ

深い感性の世界に引き込むということ

私はいつも、ある一つの迷いを抱えている。

それは、地上人を深い感性の世界に誘う是非である。

地上人にとって、深世界は必要ない。

しかし、地上で交流することは、深世界の住人にとっては退屈だ。

もっと、こっちにきてよ。

もっと、深みにきてよ。

私のそんな音と色のないエネルギーのラブコールはいつも宙に舞っては消える。

「人間は、深い世界に生きてこそ幸せになれる。だからこっちにおいでよ。」

それは、深世界の住人の孤独が生んだ、都合の良い幻想なのかもしれない。

もともと住む世界、安住の地が違うのだ。

地上人にとって深世界はせいぜい、観光地程度が関の山と考えるほうが妥当なのだろう。

君の深く重い感性の完成をあきらめるな

深く重い感性をあきらめるな

君にしか行けない場所がある。

君にしか見えないものがある。

孤独だから、一人が寂しいからと足を止めてはならない。

より、感性を研ぎ澄ませよ。

飽くなき深みへの道を走り続けろ。

地上での苦しみに終わってしまってはならない。

孤独と徒労に負けるな。

君は、君の深く重い感性の完成をあきらめてはならない。

深い感性の世界に住んでいる住人を科学的に言うのなら

深い感性の世界_科学的には

深世界の住人を少しだけ科学的に説明するのであれば、流行りのHSPという概念の4つの特徴の1つ、DOESのDをイメージすれば話が早い。

このDがやたら重くはたらいている人間が、深世界の住人だ。

これは、どうやら生まれつきの器質的なものらしい。

生まれながらに住んでいる世界が違うというのは、比喩でも、誇張でもない。

深世界の住人よ、立ち上がれ

深世界の住人よ、立ち上がれ

深世界の文明を育て、

名産を生み出し、

地上人との貿易を計り、

経済の流れを作る。

そして、深世界で深く呼吸をしながら、生業をする。

私はそんな暮らしを夢見ている。

私は、地の底より、深世界の冥王としてここに号令をかける。

深世界の住人よ、飽くなきまで自由に深みを掘り続けよ。

そして、それを精一杯表現せよ。

そして、地上人が見て楽しむ、聞いて楽しむ、深世界の観光地を世界中につくるんだ。

深世界の住人よ、立ち上がれ。

深い感性の世界に住んでいる人へ、おわりに

深世界の住人へ_おわりに

ここにはまだ何もない。

そしてここから何が始まり、何が生まれるかも決まっていない。

何も約束されていないし、何も保証もされていない。

深世界にあるのは、だだっ広い真っ白な地図だけ。

いつ息が止まるかもわからない。

狂おしいほど我儘に、自分の世界を表現せよ。

君こそが、その世界の王だ。

ここにひとつの扉を設置しておく。

深世界の住人となりたいものは、叩いてみてくれ。

冥王、黒田明彦でした。

私のエネルギー、もらってね。

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