感受性が強い・繊細

HSS型HSPの特徴・適した仕事や職場・逆エンパスとの違い

ここ最近、HSPという「生まれつき、刺激に対して敏感な気質」の認知度と関心度が爆発的に上がっています。

このHSPの概念に共感する人は年々増えてきていますが、そんな敏感なHSPの人の中に、行動的で器用で、外向型的な特徴をもつ「HSS型HSP」というタイプの人がいることも少しずつ認知されてきました。

HSPは、Highly sensitive person(とても敏感な人)

HSSは、High Sensation Seeking(刺激を求め続ける人)

HSS型HSPは、とても敏感であるのに、刺激を求め続ける人ということになりますね。

この2つの感覚を併せ持つということは、実際そういう感覚をもつ、本人でなければ理解は難しいかもしれません。

今回は、そんなHSS型HSPの特徴と、適した仕事や職場、そして逆エンパスとの違いについて書いていきたいと思います。

興味のある方は読んでみてください。

HSS型HSPの特徴

非常に敏感で繊細である、HSPの特徴を持った人の割合は、日本では人口の20%だと言われています。

そして、HSS型HSPはHSPの30%の割合で存在すると言われていますので、100人中6人がHSS型のHSPの特徴をもった人である、ということですね。

HSS型HSP分布図

大体、学校のクラスに1~2人はいるということになりますね。

HSS型HSPは2つの性質を併せ持つ人

HSS型HSPは、HSPの敏感さとHSSの刺激追及という両極端の性質を併せ持ち、その性質が同時に作用しているような特徴を持ちます。

ある表現豊かなHSS型HSPの人の「いつもブレーキとアクセルの両方を踏んでいるような気がする」という言葉は有名ですね。

この場合ブレーキを踏んでいる感覚がHSP欲求で、アクセルを踏んでいる感覚がHSS欲求ということですね。

HSS型HSP特徴の図

こわがりなのに、スリルを求める

社交的で活発で、物事を器用にこなすが、傷つきやすく疲れやすい

思慮深さと無鉄砲さを行き来する

このように両極端な性質を併せ持つところから、HSS型HSPの人は、自分は正体不明であると思いがちであり、他人にも理解、共感されにくい、という体験を積み重ねていることが多いことでしょう。

HSS型HSPは疲れる

もし、HSPとHSSの二つの性質の長所が合わされば、学業や仕事で素晴らしい成果をあげることができることは想像できますよね。

HSPならではの敏感さで、危険を回避しながら、HSSの探求力、追求力でものごとを成しえていく。

なんだか、様々な分野で大成功しそうな感じですよね。

でも、実はこれ、2つのベクトルの違うエネルギーを一つのエンジンで生み出しているような感覚なのではないでしょうか。

HSS型HSPの性質を持つ人皆が、他人の2倍の出力の出るエンジンを積んでいれば良いのですが、なかなかそうもいきません。

敏感さと、刺激を求める衝動という、飼いならすのが難しい2つの獣を同時に宿しているような感覚とも言えるかもしれません。

HSS型HSP特徴図2匹の獣

そもそもHSPはその敏感な感覚により、刺激を追及しなくても疲れやすいわけです。

それなのに、HSSの性質によって、突き動かされるように刺激に向かっていってしまうわけですから、大変なのがわかりますよね。

HSS型HSPの人の仕事・職業・適職は?

基本的にHSS型HSPの人は、一般的に飽きっぽいと言われている人に向いているような仕事の中から、休みやすい条件の仕事・職業を選ぶのがよろしいかと思います。

変化があり、ルーティンワークが少ない仕事

自分で決められる仕事

広く物事を把握する仕事

集中して取り組める仕事

転職しやすい仕事

休みやすい条件の仕事

職業としてはたとえば・・・、

接客業

添乗員

営業

プログラマー

ディレクター

システムエンジニア

マーケティング・企画

ネットビジネス

ブロガー

デザイナー

クリエイター

在宅ワーク

自営業

起業家

など

時代的にはITに関する分野の一定の技術力を身につければ、いつどこに移っても仕事ができて、安定、安心するかもしれませんね。

HSS型HSPと逆エンパスの違い

HSS型HSPと逆エンパスが似ているという理解はよく見聞きしますが、実際はどうなのでしょうか?

HSPとHSS型HSP

エンパスと逆エンパス

このように並べられることも多いですから、そう思われるのも自然かなとは思いますね。

HSS型HSPと逆エンパスで大きく違うのは何か…

基本的に私の逆エンパス的感覚でいうと、そもそも逆エンパスには、刺激やスリルを求めて突き動かされるという感覚がありません。

逆エンパスは、刺激なんて自分で求めなくても、広範囲に広がる自分のエネルギーが勝手に拾ってしまうのです。

HSS型HSP刺激を求める図

 

逆エンパス 刺激をエネルギーが拾う図

求めなくても、常に刺激でいっぱい。

だから自分から刺激を求めようという発想がない。

自分で冒険に出かけなくても、当たり前の日常が、日々冒険なんです。

何もしていないときでさえ、見て見ぬフリ力(みてみぬふりりょく)が必要なくらいですから。

逆エンパスが持っている衝動は、刺激やスリルを求めるものではなく、他人への強烈な介入衝動・干渉衝動のほうですね。

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逆エンパスは不器用

それと、HSS型HSPの物事を器用にこなすという特徴が、私の逆エンパス的感覚からは遠いですね。

逆エンパスは、張り出したエネルギーで勝手に拾ってしまう刺激・情報を高速で処理しているため、情報処理能力や洞察力が著しく高いことはありますが、抱えているエネルギーの純粋性と、特性である超共感力もブレーキになって、不器用な生き方になっている人が多いように思います。

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基本的な印象として、HSS型HSPのエネルギーは軽快で、逆エンパスのエネルギーは重厚であるという感じですかね。

HSS型HSPと逆エンパスのエネルギー比較

HSS型HSPの特徴・適した仕事や職場・逆エンパスとの違いまとめ

「HSS型HSPの特徴・適した仕事や職場、逆エンパスとの違い」ということでここまで書いてきました。

HSPという概念は今まさに認知が大きく広がりつつある概念です。

HSS型HSPはそのHSPの中のさらに特殊な性質を持つ人ですが、やっと少しずつ認知されてきているようですね。

全く方向性の異なった2つの性質を併せもつHSS型HSPは、自分の感覚だけで、自己統一感を獲得するのは難しいかもしれません。

HSS型HSPの情報が少しでも増えて、それを見たことで自分の性質が腑に落ちて、落ち着いて自分と向き合っていけるようになる人が増えるといいなぁと思っています。

HSS型HSPの皆さん、2つの性質を上手く乗りこなして、是非、それぞれの場所で活躍してくださいね!

 

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