HSP

HSS型HSPの生きづらさに逆エンパス的に感情移入してみた

繊細で敏感なのに刺激を求めてしまう。

人口の6%は存在していると言われている、HSS型HSP。

今回は、そのHSS型HSPの人の生きづらさについて、逆エンパス的に感情移入してみようと思います。

HSS型HSPの生きづらさは、真逆の特徴を併せ持っているということが大きいと思います。

2つの特徴の良いところだけを考えればとても素敵ですが、悪いところがあわさると大変ですね。

さて、HSS型HSPの人はどんな生きづらさを抱えているのでしょうか?

ぜひ読んでみてください。

 

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HSS型HSPの特徴をおさらい

HSPの特徴は

  1. 脳が情報を深く処理する
  2. 5感が鋭く、感受性が強い
  3. 共感力が高い
  4. 異常に察しが良い

HSSの特徴は

  1. 熱しやすく冷めやすい
  2. 好奇心旺盛
  3. リスクを恐れない
  4. 社交的

HSS型HSPの人はこの2つの特徴を併せ持っていますので、

  • 深いものを求めているのに飽きやすい
  • エネルギッシュなのに疲れやすい
  • 大胆なのに慎重
  • いつも人に囲まれているのに一人が好き

というような、矛盾した感覚をもっています。

HSS型HSPの生きづらさに感情移入

これから、HSS型HSPの生きづらさに感情移入してみます。

活発で出かけたくなるが、2時間でグッタリで生きづらい

刺激を求めるHSS脳によって、家でジッとしていると落ち着かない。

いろんなところに友達と出かけて全力で楽しむが、HSP脳のせいで2時間ぐらいで疲れてしまう。

友達にそのギャップにびっくりされて、悲しい。

私の2時間は、その友達とは、比べ物にならないほどの濃密な2時間だったというだけなのに!

生きづらいなぁ。

何事も続かず、継続が苦手で生きづらい

とにかく飽きっぽい。

また、少ない労力で行動を継続させるのが苦手。

やるときは、いつだって集中的じゃないと面白くない。

興味があり、楽しんでいるうちは、「私はなんでもできるんじゃないか?」という万能感すらあるが、飽きてしまうと、パッタリ辞めてしまう。

というか、その頃にはもう他の事に関心が移っている。

関心や注意の移動が他の人と比べて激しい。

なんか目立つし、生きづらい。

皆が自分の想像以上に期待してしていて生きづらい

短い時間に集中的に、情熱的に物事を進めることが得意だから、周りの人に、ずっとそのペースで同じことをやれると期待されてしまう。

情熱や集中は短い期間しかもたないことを自分ではわかっているので、相手の期待は重たいだけだ。

そんな期待しないでくれ。

生きづらい。

何事も中途半端で人生に達成感がなくて生きづらい

一定期間は、素晴らしい情熱でとりくみ、素晴らしい成果を上げることができるが、細く長く続けることが難しい。

取り組みが中途半端になりやすくて、人生に達成感を感じにくいから、生きづらく感じてしまう。

HSS脳で走っているときは、周りがあまり見えなくて生きづらい

夢中になって、集中しているときは、周りがあまり見えない。

疲れてHSP脳優位になっているときは、周りが見えすぎる。

自分の行動を振り返って自己嫌悪に陥ることも多い。

我ながら自分のギャップに呆れる。

生きづらい。

漠然とした正体不明感で生きづらい

刺激を求めているのに疲れやすい。

やたら元気なのに、やたらネガティブ。

他人と一緒にいたいのに、ひとりが楽。

両極端な感性を併せ持つ自分自身に漠然とした正体不明感を感じる。

一体、私は何者?

どんな新種?

生きづらい。

マイノリティ感があって生きづらい

自分で自分の感性に振り回されているのが分かる。

周りを見ると、そんな人はほとんどいない気がする。

この自分の感覚を誰かに理解してもらえるなんて到底思えない。

自分と他人が別の感覚を生きていることがありありと感じられる。

私がおかしいのだろうか?

ずっと抱えたままのマイノリティ感。

生きづらい。

同じことを繰り返しできる人の方が生きやすいだろうなと思って生きづらい

世の中、同じことを繰り返しできる人の方が生きやすいのだろうな。

ひとつのことをやり続けられるということはそれだけで信頼感につながる。

誰だって、そのほうが頼みごとをしやすいし、成果も想像しやすいからだ。

刺激のなくなった作業を繰り返すのはとても苦手なんだよ。

この世は生きづらい。

HSS型HSPの行動と成果について

HSS型HSPの人の言動を見ていると、精神障害者の就労支援をしていたときに、ずっと感じていたことを思い出す。

それは、精神障害の人は、他の障害の人に比べて、短い期間の仕事の成果の期待値は非常に高いが、長い期間の仕事の成果の期待値がとても低いということだ。

精神障害を持っている人は、ちょっとしたことで、すぐに体調を崩してしまうから、同じ仕事の効率を長い期間出すことがとても苦手なんだ。

瞬発力高く成果を生み出せるが、それを持続させられない。

成果持久力がない。

他の人は、それが分からずに、瞬発力の高い成果が持続すると、当たり前のように思ってしまう。

だから、精神障害を持っている人は、他人の自分の行動に対する成果期待値が、いつも高すぎると感じがちなんだ。

HSS型HSPの人も似たようなジレンマを抱えているのではないだろうか。

消費ではなく、生み出すという方向性が大事

HSS型HSPの人は、熱しやすく冷めやすい。

その特徴を消費行動に反映させてしまうと、世界はどんどんつまらなくなっていくように思う。

HSS型HSPの人は0から1を生み出すことが得意だ。

HSS脳を何かを生み出すことに、反映させる意識をもとう。

消費は有限だが、創造は無限だ。

いろんなものを生み出して、世界を楽しく彩ろう。

君ならできる。

HSS型HSPは自分の特性を受け入れ、社会に挑め

HSS型HSPは両極端の気質を併せ持っている。

それは変わらぬ事実だ。

いろいろと不自由はあるだろうが、良いこともあるはず。

大事なのは自分の気質の特徴を理解し、乗りこなすということだ。

HSP脳も、HSS脳も両方あるなら、両方満たしてやればいいんだよ。

それは、2匹の獣の世話を同時にするような感覚かもしれない。

出かける、休む。

取り組む、辞める。

元気になる、落ち込む。

そのときどきの自分の脳の動き、興味の動きに合わせて、精いっぱい生きていくしかない。

そのためには、社会にとって都合の良い、一般常識から余裕をもってはみ出すことのできる度量が必要だ。

君のことは、君自身と君のごく親しい人がわかっていればいい。

あとは、ただ君なりに、休み休み、社会に挑み続けるだけだ。

挑戦、好きだよね?

HSS型HSPの生きづらさに感情移入してみた、おわりに

HSS型HSPの生きづらさに感情移入してみる、ということで書いてきました。

HSS型HSPの人は、相反する2つの気質を抱えているので、自分自身をとらえづらく、生きづらさを感じやすいでしょう。

しかし、2つあるのだ、と理解できたのなら、あとは両方ともに対応していくしかありません。

人によって、HSS気質の方が強い、HSP気質の方が強い、などの差もあるでしょうし、それによって、生きづらさもそれぞれというところがあるでしょう。

大事なのは、誰よりも、自分が自分自身の理解者になること。

それができれば、可能性は無限大です。

たとえば、社会にすでに用意されている枠のなかに、上手に入ることだけが人生の道ではありません。

是非、あなたの生き方の0から1を創造してみてくださいね。

 

冥王、黒田明彦でした。

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